

今日の午後1時開始。横浜ベイスターズとの練習試合。
広島カープの2本のホームランをみた。さずがプロの打球だ。
あっという間にスタンドイン。
3回裏の時点、3-0で広島カープが勝っていた。途中、仕事が
はいったので帰った。
23前の、私、20歳。私の友人の出来事を話します。
当時、沖縄には、プロ野球キャンプをしているのは、広島カープだけであった。
そこで、野球少年であった私たちは、広島カープの選手を観に、よく沖縄市民野球場に通った。
当時、高橋選手からサインをもらったりと、その時の感動を思い出す。
球場は、コザという街にあります。コザという街は、米軍基地などがあり、アメリカ軍人や関係者を
よくみかける。彼らは、とても大きいので、遠くからみてもすぐわかる。小さい私は、コンプレックスを
抱いた。アメリカ人であったら、もっと大きかったのにと思ったりもした。
ある日、トレーニング姿のグループが遠くから、こちらに歩いてきた。私は、「あっ、いつものアメリカーかあ」
と思っていると、そのグループが近くに来て、わかった。広島カープの選手たちであった。こんな大きな人たちが
日本人にもいたのかと、とても驚いた。 と同時に、ある種の誇りをも感じたのを思い出す。それだけ、広島カープが来た
ことは、沖縄にとっては、インパクトがあったのである。
さて、当時の衣笠選手のことである。私の友人が予備校の帰りに喫茶店でコーヒーを飲んでいた。
すると、ドアーから、知り合い?のおじさん が入って来たとのこと。友人は、普通に、知り合いのように 一礼をして
「こんにちは」と言ったとのこと。そのおじさんも、「お、こんにちは」と答えたそうです。しかし、友人は、どこのおじさんだった
か思い出せずに、しっくりこないままに、漫画を読んでいた。今度は、マスコミっぽい人が入ってきたとのこと。そのおじさんの
そばに座ったとのこと。なにやら、彼らの会話が聞こえてくる。あれ、沖縄のなまりがないなあと思っていると、
「王さんはね。・・・」と聞える。「王さん?。。。あっ、キヌガサだ。」とやっと気づいたとのこと。
友人は、びっくりして、私に電話してきた。「キヌガサが、。。。」「色紙、色紙、持ってきてくれ。」
その状況を理解して、すぐに私は、色紙を持って、その喫茶店に急いだ。しかし、間に合わなかった。
残念。というお話。
大スターのサインをもらえなかったことは悔やまれる。私も野球少年だったので、
衣笠選手のバッティングフォームの連続写真を貼って、思いっきりのいいバッティングを目指したものだ。
当時は、それだけ、プロ野球選手を身近に見られることは、とても感動的なことだったんだということ。
沖縄でも公式戦をしたらいいのになあ。
謙虚な親しみやすい顔の大スター衣笠選手の話でした。そう言えば、なぜ、監督にならないのかなあ?
疑問。
では、また。
今日は、沖縄はあいにくの雨。久しぶりにキャンプを観にいった。
ラッキーだ。ビシッという球の音が聞こえた。
佐竹投手
斉藤投手
球場は、雨、雨、雨。 休み。